意味のない資格なんて存在しないので気にせず勉強しましょう!!

今年度が始まって早くも二月も三分の一が過ぎ去った。

人によっては資格試験にチャレンジしようと思い立って勉強を始めている人もいると思う。

行政書士、司法書士、社会保険労務士、宅建士など本当に様々な資格試験にチェレンジする人の話を見聞きする。

私自身、十五回も行政書士の試験に落ち続けてやっと令和元年度の試験で合格することができた人間なので資格試験に落ちる辛さも合格した時の嬉しさも知っている。

今は行政書士を名乗って色々と依頼が来るように頑張っているのだが、毎日充実している。

さて、資格試験にチャレンジしようとしている人がまずやることは、まずは資格の将来性についてだろう。

例えば行政書士で検索してみると『行政書士 年収』という項目が高確率で検索エンジンに引っかかる。

年収を検索するのは別に誤った行動ではない。年収とはある意味『将来性』だからだ。

どの資格を取るべきか悩んでいる段階では『年収』の項目を検索するのは当然のことだ。

問題は『受ける』ことを決心してからのことだ。

資格の勉強を始めたことを発表した時にほぼ必ず言われることがある。

それは

『そんな資格取っても意味ないよ』

と勉強のテンションを下げてくれる言葉だ。

だが、経験上そんな言葉はまったく無意味だ。なぜならそんなことを言う人は間違いなくその資格を持っていない。

持っている人はまずそんなことは言わない。その資格を取得するために努力をしたからである。

その努力を自分で貶めるようなことをする人がいるか?

そう、資格取っても意味ないよという言葉は間違いなくモノを知らない人間の戯言だ。

なぜそんな阿呆の意見を真剣に捉える必要があるのか私にはまったく理解できない。

資格試験の勉強を始めた段階で勉強してない自分よりも先に進んでいるのは間違いないのだ。

素直にそのことを誇って欲しいものだ。

おそらく勉強を始めればこの手の言葉が耳に入ってくるだろう。

資格試験に挑戦することを決めた人はそんなアホの言葉などに惑わされることなく努力を続けてほしい。

あまりにもしつこい場合は

『で? あなたはその資格を持ってるの?』

と聞いてみれば良い。

資格試験は自分との戦いなのは間違いないので、頑張ってほしい。

投稿者: やとぎ

 宮崎県の片隅で令和三年に行政書士事務所を開業  『小説家になろう』『カクヨム』で小説を公開中。  代表作は一二三書房様のレーベルである『サーガフォレスト』で書籍化された『墓守は意外とやることが多い』

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