
みなさんはドコモが発売しているカードケータイである『KY-01L』という機種をご存知だろうか?
2018年の冬に発売された中々ニッチな機種である。
先日、つい何気なくこの『KY-01L』をドコモショップで手にする機会があったので、実際に触ってみたのだ。
今回はその感想である。
結論から言えば『私はいらないが妙に気になる機種』というものになる。
どうしてそう思ったのかを説明していきたいと思う。
【小さい!! 本当に小さい】
このKY-01Lの最大の特徴と利点はサイズだ。
私の手はかなり小さい方なのだが、それでもこのKY-01Lは私の手の半分程度だ。
当然ながら、そのサイズのために軽い。
これはKY-01Lの大きな利点だ。
【スペックが脆弱すぎる】
次にKY-01Lの最大の弱点がこれだ。
スペックが弱すぎる。
KY-01LのCPUはSnapdragon『201』だ。
そして、ディスプレイは『電子ペーパー』形式であった。
要するにこのKY-01Lを『スマホとして捉えては絶対にいけない』
私は店頭で直に触れて操作したが、一応タッチパネルで操作はできたが、それはスマホ基準で考えればストレスが溜まりまくる動作速度である。
また電子ペーパーである以上、バックライトなどがないために夜に屋外で使うことは諦めた方が絶対に良いだろう。
スマホ感覚で買えば確実に後悔する事は間違いない機種だ。
【使い途はない。だが、一つ持っておくのも良いかもしれない】
スマホとしては最低ラインに達していないこのKY-01Lであるが、携帯電話としての機能は十分に有している。
そこに注目して一台持っておくのも良いのかなと思いました。
ただ、価格がまだまだ高いというのが問題だ。
メルカリでは大体12,000〜15,000円くらいで売りに出されていた。
ちなみに私の行ったドコモショップでは13,000円ほどであったので、興味のある方は探してみるのも良いと思う。