トップガン マーヴェリックを語らせてくれ!!

【『今日じゃない? いや今日語らせてもらおう!!】
 トップガン マーヴェリックを本日見てきた。

 いや、遅すぎるだろ。もうとっくに見たわという声が聞こえてくるのは当然だが、私は今日見たのだ。だから今日、語らせてもらう。

 トップガン マーヴェリックは前作トップガン(1986年)の続編だ。36年ぶりにマーヴェリックが帰ってくるということで騒然となったが、私自身は見る気がなかった。

 しかし、Twitterなどで本作の評価が高かったことで少しずつ興味が出てきたのだ。

 私はアマプラで超久しぶりにトップガンを見て、続編を見ることに決めたのだ!!

 そして……今日、見てきたというわけなのだ。

 結論から言おう。

 『トップガン マーヴェリック』は最高だった。

【あり得ない展開? そんな意見など余裕で蹴散らす!! それがトップガンマーヴェリックだ!!】
 トップガン マーヴェリックを見た人の中には『いやいや、そんなわけあるかい!!』という感想を持つ人もいるのは間違いないだろう。

 その感想をもつ人の気持ちはすごくよくわかる。

 だが、私はそんな意見など、蹴散らすパワーを感じた。

 迫力に満ちた空戦シーンなんてもう最高だ!!久々に手に汗握るという映画を見た気分だ。

 何しろ、戦闘機での空戦シーンだから油断すれば本当にあっさりと死ぬ。それはもう気づいたら次の瞬間には消えているというのが空戦だ。

 流石に主人公が戦死で終わるというバッドエンドはないだろうと思っていたのだが、僚機はそうではない。そのためにいつ誰が死ぬことになるのかと私としては固唾を飲んで映画に集中していたのだ。

 この段階でネタバレもクソもないのだが、やはりまだ未視聴という人のために私はそのことに触れないでおこうと思う。

【トム=クルーズは今もトム=クルーズだ】
 さて、トム=クルーズは現在年齢60歳ということだ。

 だが、トム=クルーズは今もまだトム=クルーズなのだ!!

 何を言ってるんだ?と思うかもしれない。だが、前作を見た人ならこの言葉の意味をわかってくれるのではないだろうか?

 俳優は年齢と主に風格が出てきて、『カッコイイ』の種類が変わる。

 ベビーフェイスでカッコイイと言われていた美少年も年齢を重ねれば『シブい』という評価へと変わるものだ。それは悪いことではなく重ねた人生の片鱗が滲み出るということであり、むしろ賞賛されるべきことだ。

 しかし、トム=クルーズにはその評価は当てはまらない。

 彼はとム=クルーズのまま歳をとり、そのカッコ良さがいささかも失われていないのだ。

 そう、彼は子供の頃に見た俺達のヒーローのままなのだ。

 これはトム=クルーズだけが成し遂げた偉業ではないのか?

 私は心からそう思う。

 諸君、トム=クルーズは永遠に俺たちのヒーローなのだ。

 こんなに嬉しいことはない!!

投稿者: やとぎ

 宮崎県の片隅で令和三年に行政書士事務所を開業  『小説家になろう』『カクヨム』で小説を公開中。  代表作は一二三書房様のレーベルである『サーガフォレスト』で書籍化された『墓守は意外とやることが多い』

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